たるみの治療について Tarumi

たるみの治療について

たるみの治療について

たるみの原因から考えた、そのたるみに合った
治療方法をご案内します

加齢に伴って肉を支えている筋肉が弱くなることでできたたるみ、肌を支えているコラーゲンやエラスチンなどが加齢とともに減ってできたたるみ、顔に脂肪が増えてできたたるみがあります。たるみの種類に合わせて、メスを使わない安全な治療をご提案します。

概要・治療の特徴

たるみの原因

たるみとは、加齢と共に皮膚の弾力が減退し、文字の通り皮膚がたるんでいく老化現象の一つです。
皮膚のたるみは、「皮膚」「皮下脂肪」「筋肉」の加齢による変化や、これらの3つの力学的なバランスが崩れる結果たるみが発生すると考えられています。
その中でも、皮膚のもっとも領域の広い真皮が、皮膚の弾力やハリなどの強化を保ち、たるみの発生にも大きく関わっています。

原因1. 皮膚の弾力の低下

加齢や紫外線、乾燥、外因的なストレスなどにより角質層の水分量は低下し、ターンオーバー(新陳代謝)は年齢とともに崩れていきます。ターンオーバーが崩れると、肌のバリア機能まで低下し、角質層の水分量はさらに減少していきます。
こうして表皮の水分が減ると、真皮層の相対的なボリュームが減るだけでなく、皮膚のクッションである役割や、弾性や硬さを維持する機能も衰えはじめます。
とくに紫外線による影響は、真皮のコラーゲンやエラスチンの構造や性質自体を変化させ、たるみの原因となります。

・コラーゲン
肌の弾力を左右する大切なたんぱく質で、別名、膠原線維ともいわれます。真皮の中の線維質の約70%以上を占めているコラーゲンの機能が活性化している絶頂期は18歳であり、年齢とともに減少し、硬くなって弾力を失い、しわやたるみの原因のひとつになります。このコラーゲン線維を、線維芽細胞が真皮の中で生み出す際に十分な水分が必要となります。したがって、皮膚の水分不足 → 線維芽細胞の不活性 → 線維性コラーゲンの低下 → 肌の弾力性低下 → しわやたるみの発生、とつながります。
・エラスチン
エラスチンは伸縮性があるたんぱく質で、別名、弾性線維ともいわれ皮膚や血管などを構成しています。真皮は約1~2ミリの厚さを持つ皮膚組織で、肌のハリと大きく関連しています。エラスチンはこの真皮層にあって、細胞間のすき間をうめる線維状のコラーゲンが網の目のように交差する部分を結びつけ、皮膚のハリを維持しています。エラスチンが皮膚の真皮の70%を占めるコラーゲンの網の目を伸び縮みさせるため、肌のハリを助け、しわやたるみを防ぐ効果があるとされています。紫外線や加齢により量が減ったり変質するため、しわやたるみを引き起こす原因になります。
原因2. 表情筋の衰え
顔の表情筋は、手足の筋肉とは異なり、骨ではなく直接皮膚についています。筋肉を動かすためには、実際に運動を起こす筋と、筋に刺激を送る神経系が必要であり、神経と筋の刺激伝達物質「アセチルコリン」によって化学的に行われているのです。表情筋は神経の刺激によって曲げ伸ばしを行っていますが、直接接合している表皮も同時に同じように動くことによってさまざまな表情を作っているのです。
この繰り返しの中で肌のターンオーバーが行われると、皮膚表面の形状記憶能力のある角質がつねに陥没した状態となりしわを形成していきます。さらには、水分不足や度重なる刺激(紫外線やホルモンバランスなど)によってしわの部分の真皮層が薄くなり、皮下脂肪層まで陥没するためさらにしわが深くなり、自然には戻りにくくなるのです。
また、寝ている以外の時間のほとんどが頭部から足側に重力の影響を受けていて、骨についていない表情筋や皮膚、皮下脂肪はつねに上から下への力が加わっているためたるみが生じるのです。
原因3. 皮下脂肪の増加・蓄積 
皮下脂肪は脂肪組織の大部分を占め、エネルギー貯蔵、保温、物理的障害に対する防御作用などの働きがあります。
皮下脂肪が増えればたるみが増すという相関関係も認められていて、重力の影響や皮膚の脂肪を支えきれなくなりたるみが発生するともいわれています。
たるみの原因・特徴

たるみの出来やすい部位

たるみが発生しやすい部分は、主に顔です。 目の下や頬、口元、あご、まぶたなど顔全体にたるみが出てきます。 目に付く部分としては首もたるみができやすい部分です。 もちろん加齢とともに太ももや腹部もたるんできますが、極端な話衣服で隠すことができるため、目に付きやすいのは顔です。 また、顔は常に露出しているため、紫外線を浴びやすくたるみを助長させます。

たるみの症状

たるみの前兆として、目元や目じりに小さなしわが出てきます。 また、目の下にクマが出来たり、鼻から口に縦のしわが出てきたら要注意です。 たるみの症状は、まずこのようなしわがたくさんでてくるのです。
体の他の部分と比較して、顔のしわは早い段階で表れます。 加齢も原因のひとつですが、顔は露出しているため紫外線の影響を受けやすく、顔以外の部分より先にしわができやすいのです。

しわができた後には、たるみが現れます。小さなしわが出てきたら要注意です。少しのしわだからと言って放置していると、どんどん顔がたるんできます。 一度たるんでしまうとご自身でのケアだけでは改善が難しいため、専門クリニックでの治療が必要です。 すでにたるみの症状が現れてしまった場合、早めに医師に相談するようにしましょう。

たるみの種類

治療方法

サーマクール

レーザー光線の何倍もの強さをもつRF波(6.78MHz)の熱エネルギーを使って、皮膚深部から皮下組織、脂肪層に至るまで熱刺激を与えます。コラーゲン組織が産生されることで、皮膚が強力に引き締まり、たるみが改善されます。また、フェイスラインがスッキリとするため小顔効果も得られます。さらに、毛穴の引き締めやニキビの改善にも効果的です。

ウルセラ

超音波の熱エネルギーを用いて、皮膚を支える土台とも言える表在性筋膜(SMAS)に作用する画期的なたるみ治療法です。これまで手術など外科的な手法でなければ引き上げることができなかった表在性筋膜(SMAS)へ、メスを使わずにアプローチすることが可能になりました。従来のフェイスリフト手術のような本格的なリフトアップ効果を発揮します。皮下にのみ超音波の熱エネルギーを届けるため、皮膚の表面を傷つける心配はありません。

※世界唯一リフトアップでFDA(日本の厚生労働省にあたる米国機関)の承認を取得しています。

ヤグレーザーピーリング

レーザーには、反射作用による皮膚表面のピーリング効果と、透過作用による深部に熱を届ける効果があります。反射作用では、皮膚表面の古い角質を剥がれやすくします。また、透過作用では、長い波長を持ち合わせるため、皮膚深部までレーザーが届き、コラーゲンの増殖を促します。波長1,064nmという長いパルス幅を持ったヤグレーザーピーリングは、厳格なアメリカのFDA(日本の厚生労働省にあたる機関)の認可を取得している安全なレーザー機器です。

長い波長を持ち合わせているため、皮膚深部(真皮上層)にまでレーザー光線が届き、コラーゲンの産生を促します。この作用により、肌のハリやキメが改善し、気になっていた法令線や目元のしわも軽減させます。顔全体のハリがでることでリフトアップ効果も得られます。照射時の痛みはなく、あたたかい感覚です。肌へのダメージが非常に少ないため、治療直後から化粧が可能です。

ボトックス注入

ボトックスとは、ボツリヌス菌から抽出したたんぱく質です。 この成分は筋肉の動きを止めたり鈍くする作用があります。
つまり、ボトックス注射を受けると表情筋の動きを麻痺させることができるのです。
たるみやしわの部分にボトックスを注入すると、表情筋の動きが止まり、しわやたるみがよりにくくなります。また、ハリが出てしわやたるみがぴんと伸びるようになります。しわや軽度のたるみなら、ボトックスで改善できます。残念ながら、深いしわやたるみはボトックスでは改善できません。

ただし、ボトックス注射の効果は永久的ではなく、皮膚の代謝により吸収・分解されてしまうため持続期間は4~6カ月程度です。よって、定期的にボトックス注射を行う必要があります。
もともと、顔面神経麻痺などの治療に用られていた安全性の確立された治療方法ですが、同時に医師の技術と経験が求められます。 医師と十分に話し合った上で注入分量を決定し、筋肉の動きを見極めながら自然な表情に仕上がるように調整します。この細かく見極める治療が、シロノクリニックこだわりの注入技術なのです。

ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸は、肌の水分を保つ役割を担っています。
ヒアルロン酸1グラムで6リットルもの水分を抱え込むほどの保水力をもっていて、肌のみずみずしさやハリを維持する大切な成分です。このヒアルロン酸が減少すると、肌から潤いが無くなり、乾燥し、細胞が死んでいきます。また、コラーゲンの働きも鈍くなり、たるみの発生に繋がるのです。 皮膚がたるみ、しわがよっているところに直接ヒアルロン酸を注入し、肌の張りを取り戻し、たるみを改善するのです。

目の下など皮膚の薄い部位のしわには、柔らかく粒子の細かいヒアルロン酸が最適で、頬のリフトアップなどには、弾力があり粒子の大きなヒアルロン酸が最適です。同じ硬さのヒアルロン酸においても、種類によっては、効果や持続性が大きく異ります。
また、直接皮膚に注入するヒアルロン酸は、素材や安全性が重要です。シロノクリニックでは、最高級素材の安全性が確かなヒアルロン酸を厳選し、硬さや種類を各種取り揃え、万全の体制で治療を行っています。また施術においても、豊富な注入経験と優れた美的センスを持つ医師が行うことで、自然な仕上がりになります。

症例写真

サーマクール
サーマクールたるみ治療_1_前   サーマクールたるみ治療_1_後   サーマクールたるみ治療_2_前   サーマクールたるみ治療_2_後
治療前   治療前   治療前   治療前
  アンダーラインの位置が上がり、ニプルも上向きに。
全体が引き諦まり形が整ったバストになりました。
ウルセラ ヒアルロン酸注入
ウルセラたるみ治療_前   ウルセラたるみ治療_後   ヒアルロン酸注入たるみ治療_前   ヒアルロン酸注入たるみ治療_後
治療前   治療前   治療前   治療前
ボックス注入 
ボックス注入たるみ治療_前   ボックス注入たるみ治療_後
治療前   治療前
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よくあるご質問

サーマクールの施術時に痛みはありますか?
熱による作用で痛みを多少感じます。シロノクリニックでは、痛みの弱い方には治療部位にオリジナルの麻酔クリームを塗って、痛みを和らげながら治療を行います。施術中も、医師が患者さまの様子を見ながら、サーマクールのパワーを調整し、痛みを軽減させながら治療を行います。
サーマクール施術後、すぐに化粧はできますか?
施術直後から化粧をしてお帰りいただけます。
サーマクール施術後、その日から普段通りの生活はできますか?

施術直後から化粧や洗顔など、普段通りの生活ができます。多少の赤みや腫れなどが出る場合もありますが、冷やしていただければ次第に引いていきます。ただし、当日のアルコール摂取はお控えください。入浴は、シャワー程度であれば問題ありません。

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